天天素事件

被害者の方へ

経緯

  • 2004.12.03? 天天素がネットを通して流通するようになる。
  • 2005.03.29 五条が知人から天天素に関する相談を受ける。
  • 2005.03.30 五条が知人に天天素の危険性を伝える。
  • 2005.05.23 10代の女子大学生が自宅で倒れているのを家族が発見し病院に運ぶが死亡。
  • 2005.05.24 天天素シブトラミンマジンドールが含まれており、健康被害事例があることを厚労省がウェブで発表。
  • 2005.05.26 朝日新聞毎日新聞等がウェブ上で23日の死亡事例を報道。
  • 2005.05.27 天天素によると疑われる健康被害に関するQ&Aを厚労省がウェブで発表。
  • 2005.05.27 報道各社による死亡事例に対する報道が相次ぐ。

検出された医薬品成分

  • 医薬品成分を含む食品を販売することは、薬事法(無許可販売)違反である。
    • [[シブトラミン]]:肥満などの治療に用いられる食欲抑制薬。米国FDAでは認められているが、日本の厚生労働省では医薬品として認可されていない。(ソース
    • [[マジンドール]]:食欲抑制剤「サノレックス錠」の薬効成分。添付文書には、「警告」として「1. 本剤の主要な薬理学的特性はアンフェタミン類と類似しており、本剤を投与する際は、依存性について留意すること。また、海外においては食欲抑制剤の多くで数週間以内に薬物耐性がみられるとの報告がある。/2. 本剤の適用にあたっては、使用上の注意に留意し、用法及び用量、効能又は効果を厳守すること。」と記されている。(ソース
    • [[フェノールフタレイン]]:試薬(酸塩基指示薬)。塩基性で赤色を示す(変色域はpH8〓10)。以前は医薬品(下剤)として使用されたこともあるが、発ガン性などのおそれがあるため、現在は医薬品として使用されていない。(ソース

情報(厚生労働省、報道各社)

情報(個人など)

情報(他の違法食品について)