土佐犬に首をかまれ死亡

とても他人事とは思えないニュースが飛び込んできた。「17日午後2時10分ころ、熊本市内田町の路上で、近くの無職永井ヤス子さん(79)が犬に首をかまれ、搬送先の病院で間もなく死亡した。犬は居合わせた住民が捕獲した。熊本南署によると、かみついたのは土佐犬の雄で体長約1.5メートル。」(共同通信)とのことだ*1。私も一年程前にボクサー似の雑種犬に首を噛まれて全治一ヶ月の重症を負った。ボクサーと土佐は同系統の犬であり、どちらもかなりでかい。生身の人間が襲われたらひとたまりもないと思う。なお、死因は出血多量とのこと。

*1:続報によれば、「近くに住んでいた飼い主が10日ほど前に亡くなり、現在は飼い主と同居していた男性(44)が管理しているという。鍵付きの鉄製おりに入れられていたが、何らかの原因で逃げ出し、永井さんを襲ったらしい。」という事情があったらしい。一般に逃げ出した犬は警戒心に満ちている。まして飼い主がいなくなったばかりであれば、強いストレスにさらされていたはずだ。