グッスミン問題の概要

イオン株式会社は2006年6月6日に清涼飲料水「グッスミン」を新発売した(ライオン発表)。しかし、この清涼飲料水「グッスミン」のパッケージ等には「翌朝すっきり」「天然系快眠サポート飲料」という表示が行われていた。この表示は、薬事法第66条第1項をはじめとする、薬事関連法規に触れる可能性があった。また、睡眠を改善する効能・効果がある医薬品であると消費者を誤解させ、消費者の健康を損なう可能性があった。その後、「すっきり、爽快」「快適生活サポート飲料」という表示に改訂された。筆者がライオンに確認したところ「東京都の行政当局からの指導があり表示内容を変えた」とのことであった。改訂前の製品の回収は行っていない。8月5日現在も大阪府のイオン系薬店で改訂前のグッスミンが販売されていることを確認した。